下閉伊学校事務研究会

全国からの支援に感謝いたします

下閉伊地区公立小中学校事務職員研究会について

 全国の学校事務職員から贈られた支援をもとに、このホームページを立ち上げることができました。これまでは、宮古市学校事務研究会として、お付き合いいただきましたが、組織を一回り大きくし「下閉伊地区」として運営することになりました。学校事務の情報だけでなく、大震災復旧・復興に向けた情報も掲載します。

 「下閉伊地区」は宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村からなっています。地区内には、小学校48校、中学校21校、合計69校あり、その学校事務を担う職員の研究団体が下閉伊地区公立小中学校事務職員研究協議会です。

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復興への道しるべ (1)

 東日本大震災から早いもので1年4ヵ月が経過しました。ここにあらためて、大震災によって尊い命を亡くされた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、大切な家族を亡くされた方、大震災により生活基盤を失った多くの方に、心からお見舞い申し上げます。大震災により郷土の景色は激変し、子どもたちも、やるせない悲しみを体験しました。しかし、多くの皆様方から心温まる義援や支援をいただき、おかげさまで笑顔を取り戻してきています。また、学校も大震災前の「普通」の活動を取り戻すため、一所懸命に取り組んでいます。あらためて、心より感謝申し上げます。

 当会においても、シンポジウム「東日本大震災と学校事務・教育条件整備の取り組みと今後の課題」を開催し、学校事務職員が震災後に果たしてきた役割を検証し、子どもたちの学習環境の充実に向け、アクションを起こそうと確認し合いました。

本州最北端の小学校

本州最東端の小学校の碑文が千鶏小学校入口の台座に復元した。大津波によって学校下に流されていたものを、学区の方々によってもとの位置にもどった。学区の方々の学校復旧への願いが伝わる。

シンポジウムの内容

I.基調報告:

「東日本大震災による津波被害と学校」

II.パネルディスカッション

「教育条件整備の取り組みと今後の課題」

  1. その時どう行動し、何を感じ、何が必要であったか
  2. 学校再開に向け教育条件整備をどのように進めたか
  3. 今後の教育条件整備の問題解決に向けて

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